Talk 01

※ネタの都合上「会話集」には一部パロディが含まれます/時系列は順不同
彩「しーちゃん、一緒に帰ろう」
雫「ええ、もちろんよ」
樹「しーちゃん、僕も一緒に帰っていいかなぁ?」
雫「ぶっ殺す」
樹「(苦しまないように)薬殺刑でよろしく♡」
雫「:( #´°ω°` ):イラァ」
彩「しーちゃん、早く行こうよ」
雫「そうね。ごめんなさい、彩。アレは無視して行きましょう」
樹「相変わらずつれないなあ」
雫「メイン武器ではないけれど、射撃試験で92点は良い結果だわ」
彩「さすがしーちゃん」
楓「なあ! 聞いて聞いて!」
雫「何よ、騒々しいわね」
楓「俺、射撃試験95点だった!」
雫「!?」
彩「(ふたりともすごい……)コツとかあるの?」
楓「こうさ、『よ〜く、狙って、バーン!』みたいな」
雫「!?(『姿勢、照準、撃発』がそんな説明でいいのかしら!?)」

(感覚派と理論派)
【朝・教室】 彩「!!(ハッピーモコの新作グッズだ!)」
(SNSチェック中)
彩「……(モコちゃん型のもこもこハンドタオル……可愛い……いいなあ)」
楓「!(真白が笑ってる!!)おはよ! 何見てんの?」
(登校してきた&隣席)
彩「別に」
(スマホを伏せる)
楓「えー……(目も合わせてくれねえし、気になる〜!)」

(時間軸:4月・彩が楓のクラスに転入して出会った頃のふたり)
【朝・教室】 彩「……」
楓「真白はよー! ……あ! 可愛いじゃん」
彩「?」
楓「!(珍しく目が合った!)それ、つけてるヘアピン」
彩「……これ?」
(片手でそっと黒猫のヘアピンに触れる)
楓「似合ってるぜ!」
(爽やかな笑顔)
彩「……ありがと」
(小声で返して俯く=照れた)

(時間軸:4月・彩が楓のクラスに転入して出会った頃のふたり)
【楓の部屋/M⚫necraft的なゲーム・協力プレイ中】 楓「このあたりの敷地に俺たち『ベータ』の基地を作ろうぜ!」
彩「わかった」
楓「俺がさくっと壁とか作っちゃうなー」
(しばらくして)
楓「何作ってるんだ?」
彩「しーちゃんのお部屋」
楓「天崎の? 自分のじゃなくて?」
彩「? こういうのって自室から作るの?」
(ゲーム初心者)
楓「や、別に何でもオッケー!」
彩「じゃあ、やっぱりしーちゃんのお部屋から作る」
楓(彩ってほんとに天崎のこと好きなんだなあ……)
(ほっこり)
【楓の部屋/続:M⚫necraft的なゲーム・協力プレイ中】 彩「できたぁ!」
楓「ん? なに、が(って、彩めっちゃ笑顔ぉ! 何! どうした!?)」
彩「しーちゃんのお部屋できた」
(にこにこ)
楓「(天崎うらやまっ! じゃねえ)見てもいい?」
彩「あんまり上手に作れなかったと思うけど……」
楓「上手いとか下手とか関係ないって。だって、頑張って作ったんだろ。それで十分じゃん」
彩「……じゃあ、案内してあげるね。えへへ」
(照れ笑い)
楓(か……かわいっ……!)
楓「クロノスでもハロウィンパーティーとかやるんだな! 掲示板にチラシあったぜ」
雫「戦士にも休息は必要ということよ」
楓「へー、てっきりイベントとかガン無視で『精神と時の部屋』みたいに訓練ばっかしてると思ってたなー」
雫「(何よその可笑しな部屋は……)でも、私たちがここ(クロノス本部)のハロウィンに参加していたのは子供の頃の話ね」
楓「え、じゃあ今年は参加しねえの?」
雫「んーそうねえ……あっ!」
楓「なになにどったの? 何か思いついたろ?」
雫「彩に可愛い衣装を着せたいから参加するわ」
楓「よっしゃ!」
彩「ハロウィンパーティー?」
楓「そう! 参加するだろ?」
樹「楓くんはこういうの好きそうだねえ」
楓「だってさー、やっぱみんなで楽しまなきゃじゃん」
彩「うーん……(パーティーは苦手……)」
楓「無理にとは言わねえけど、きっと楽しいよ! なっ?」
彩「(どうしよう……でも)……もし、しーちゃんが可愛いお洋服着るなら見たいなあ」
樹「あはは、彩ちゃんの衣装は雫ちゃんが張り切って用意しそうだよね」

(大正解)
万梨亜「クロノスって、ハロウィンやるの?」
雫「ただの世間のハロウィンよ」
樹(とか言って雫ちゃんが一番楽しみにしてそうなんだけどねえ)
彩「仮装してお菓子配るの」
万梨亜「わあぁ*・'(*°∇°*)'・*」
楓「そっ! 参加しようぜ! 万沙斗は?」
万沙斗「パス」
(即答)
万梨亜「ええー! 万梨亜、魔女っ子やるからお兄ちゃん執事やって!」
万沙斗「わかった」
(光の速度で即答)

(ツッコミ所が多すぎて一同は驚き戸惑っている)
楓「トリックオアトリート!」
彩「! 待って、まだ配るお菓子持ってきてないから取ってくr」
楓「じゃあ先にイタズラだな♪」
彩「えっ」
楓「ちょーっとじっとしてろよ」
彩「?」
楓「これでよし!」
(彩の髪にかぼちゃ&リボンデザインの可愛らしいヘアピンを付けた)
楓「外しちゃだめだぜ?」
彩(変なの付いてないといいな……後で鏡見よう)

(確認して結構気に入ってしまう彩)
【夜・ラウンジ】 彩「はあ……」
樹「彩ちゃんどしたの?」
(さりげなくテーブル席の向かいに座る)
彩「風和くん。何だか眠れなくて……。風和くんは……これから任務?」
樹「そ。よくわかったね?」
彩「それ、ブラック(コーヒー)だから。……気をつけてね」
樹「ありがと(心配されるのって何だかむず痒いな)……ねえ、彩ちゃん」
彩「ん?」
樹「雫ちゃんに声掛けたら? 起こしても大丈夫でしょ。むしろ、彩ちゃんにそういう風に頼られたいだろうからさ」
彩「そっか……そうだね(風和くん、人のこと良く見てるなあ)」
万梨亜「ねえねえ、楓くんって学校でモテるでしょ?」
楓「えっ? そーかなあ。まあ、たまに告られたりするけど……」
万梨亜「やっぱり〜!」
楓「なんでそう思ったの?」
万梨亜「優しくてカッコイイもん!」
楓「!(こんな真っ直ぐ言われると照れるな)サンキュ」
万梨亜「あ、お兄ちゃんの次にね!」
楓「デスヨネー」

(安定のブラコン)
【夜・クロノス購買部(施設内のコンビニ)】 万梨亜「彩ちゃんと雫ちゃんだぁ!」
彩(ぺこり)
雫「あら、奇遇ね。こんばんは。お買い物?」
万梨亜「うん! お兄ちゃんとアイス買いに来たの」
万沙斗「万梨亜、どれにするんだ?」
万梨亜「ストロベリーとキャラメル!」
万沙斗「夜にふたつも食うと腹壊すぞ」
万梨亜「ぶーぶー」
万沙斗「……俺がこっち食うから、お前はこっちな。半分やるよ」
万梨亜「わーい! 万梨亜が『あーん』ってしてあげるね♡」
雫「(何よこのバカップル!)彩、私たちもやりましょう」
彩「『あーん』って?」
雫「そうよ」
万梨亜「わぁラブラブだね♡」

(ツッコミ不在の恐怖)
【夜・クロノス購買部】 彩「うーん……」
楓「よっ! どした?」
彩「あ、楓くん。アイス選んでるの」
楓「俺も食おうかなー」
彩「……そうだ。違う味買って、半分こ、する?」
(こてんっと首を傾げる)
楓「えっ、俺と?(天崎じゃなくて俺!?)」
彩「うん。ふたりで食べると美味しいよ(しーちゃんと実証済みだし!)」
(ふわりと笑う)
楓「(うわぁ笑った!)食べる食べる!」
彩「何味にしようかなあ」
【訓練施設・自販機前】 楓「っだー! 訓練きっつ! 水だけじゃ足りねえ」
彩(たまには炭酸もいいよね)
楓「あ! 彩それちょっとちょーだい!」
彩「え、でも」
楓「後で買い直すから! ……ごくごくごく。はーうまー」
彩(飲みかけ……)
楓「サンキュー、生き返った! あれ? 顔赤くね? 大丈夫?」
彩「……へ、へーき」

(クラスや部活で回し飲みに慣れている楓vs雫としかしない彩)
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